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京都 南禅寺で朝粥@瓢亭 本店

満足度:★★★
利用用途:ブレックファースト

天保八年(一八三七年)から続く懐石料理の名店、「瓢亭 本店」で名物の『朝粥』を頂きました。某有名料理漫画やグルメメディアによく登場する有名高級店でもあります。

朝粥の予約は、9時と10時の2回転。今回は9時でお願いしました。折りしも梅雨明け直後の真夏日となった当日は、早朝といえども京都特有のうだるような暑さ。打ち水をされた路地に面した玄関口で待っている間でさえ、蝉の声と陽射しの眩しさにクラクラでした。

程なく、案内されて土間の左手より細い苑路の畳石を踏みながら、奥へと庭を進んでいくと、いわゆる数寄屋造りのいわゆる茶室へ通されます。こちらのお店は、創業当時(300年前)は茶屋だったそうで、その頃の佇まいをそのまま残している為、庭内にも大変風情があります。

『朝粥』の内容は↓
・ 半熟卵と煮含めた枝豆
・ インゲンの黒胡麻和え 木の芽の香り
・ 白身魚の潮煮
・ 豆腐のお椀
・ 焼き鮎
・ 白粥 吉野葛餡を添えて
・ 香の物

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頭から尻尾まで丸ごと食べられる『焼き鮎』の美味しかったことっ!
たで酢の酸味と鮎独特の風味が夏を感じさせる一品。朝からこれが頂けるなんてすごく贅沢・・・・♪

メイン(?)の白粥には、吉野葛の餡をかけて頂くのですが、これがまた胃の腑に染みる優しい味。通常のお粥とは違って、お米一粒一粒がしっかりとしている粥とダシの効いたとろーりとした餡が非常に美味しく、はんなりとした味に脱帽です。

一点だけ注意点が・・・、

京都の朝を素敵に演出してくれる事間違いなしですが、昔ながらの茶室なので畳に座り慣れていないと、ちょっと辛いかも知れませんo((ミ´Д`ミ))o尸~~

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