三田で中華料理@御徒町 桃の木

満足度:★★★★
利用用途:ランチ
利用日:2008/2/10

ミシュランの★を獲得するずっと以前から伺いたかったんですが、ついつい機会を逃していた桃の木さんへついにいっちゃいました(((( *≧∇)ノノノキャーッ♪

まずは予約時の電話の対応がすごくすごく丁寧で感動O(≧∇≦)O!!

食べられない食材等を予め確認してくれるのはもちろんのこと、食べたい食材(料理)があるかどうかなど細かいオーダーを取ってくれました。今まで色んなレストランの予約をしたけれど、こんなに丁寧に対応してくれて、細やかなアレンジもしてくれるお店は初めてでした。電話での応対がとても素敵だったこともあり、期待を胸に当日うかがいました♪

■ 北海道産活け縞海老の特製醤油漬け
最初に出てきたのがこちら。老酒風味の醤油に漬けられた縞海老はとても爽やかで濃厚な味わい。

■ ピータン(揚げ&ノーマル)
「揚げた」ピータンは初めて食べましたが、食感が面白かったです。黄身の部分がトロトロで(゜Д゜ )ウマー

■ アヒルの塩漬け卵風味かぼちゃの炒め物
卵の甘味とカボチャの甘味の優しい2重奏♪

■ 上海よだれとり麻辣味・大和かしわ
ピーナッツのコリコリとパクチーのパンチが効いた一品。鶏肉がとても美味しくて、もっと食べたくなる一品でした。

■ ほろ苦い野良坊(のらぼう)菜の炒め
春野菜と金華ハム(?)のスライスを炒めたもので、野菜のほろ苦さとハムの独特の香りと塩加減がとても美味♪

■ 上海小籠
包針生姜と甘酢でサッパリ頂くジューシー小籠包

■ 豚角煮の黒酢酢豚
結構な塊のお肉なのにとても柔らかく、外側はカリカリ。黒酢独特の甘味も後を引く味でした。

■ 限定品広東焼きそば(千焼伊麺)
蝦子(海老の卵)風味だそうで、よく見るとプチプチとした蝦子が見えます。モチモチとした麺とシャキシャキとした黄ニラ、そして蝦子だけのシンプルだけど、とても旨みのある一品。

■ 杏仁豆腐
ふるふるの杏仁豆腐とココナッツミルクのソースが優しい味。本当に杏仁だけで作っているので絶品。

シンプルだけど、どの料理も手の込んだものばかり。今まで食べた中華料理とは一線を画す感じ。サービスに関してもとても丁寧で、シンプルだけど行き届いた気持ちの良いものでした。また、是非是非伺いたいです~~旦_(-_-。)ごちそうさま♪

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新宿でショコラ三昧@サロン・デュ・ショコラ(伊勢丹)

満足度:★★★★
利用用途:おやつ?
利用日:2008/01/27

今年もまたこの季節がやって来ました。ショコラの日です♪

昨年もとても興奮した伊勢丹のサロン・デュ・ショコラに今年も友人のチョコレート星人と一緒に行ってきました(≧∇≦)!!

まずは、今年の目玉であるパトリック・ロジェのカラーを見学に。
18粒の超高級チョコレートボックスはやはり目玉だけあってあっという間に売り切れていたようです。サンプルがあったのでショウウィンドウ越しに眺めたのですが、さすがに美しいヘ(>ロ<)ノ♪ さすがにこの1箱は高級過ぎて買えないけど、もう少し小さなサイズがあったら絶対に買ったのに!!! ちなみに、この時点で昨年初登場したベルナシオンはもはやタブレットさえ残っていませんでした( ̄∇ ̄;)

ま、そんな感じで次々と目移りしながら色々なブースを回遊♪

■メゾン・フェルベールでチョコレート系のジャム(コンフィチュール?)を買ってしまったり・・・
■サダハル・アオキのボンボンマキアージュだけを買おうとしたら、試食させてもらったトリュフキャラメルサレがあまりにも美味しくって思わず買ってしまったり・・・
■アンリ・ルルーのブースを覗いたら、作りたてのボンボンショコラが買える整理券を運よく手に入れたり・・・
■100%チョコレートカフェのブッセとチョコクリームを試食したり・・・
■ジャン・ポール・エバンのブースでは去年に引き続き、ショコラまみれのデザート盛り合わせを食べて感激したり・・・ 
  ・ショコラ・ショー・エクアドル 
  ・ピラミッド(ピスタチオ&コニャック) 
  ・ベルガモ(オレンジ) 
  ・マカロン・ショコラ・アランシェンヌ 
  ・ボンボンショコラ(フィグが入った)

今年も大満足の一日でした♪

たぶん、一日でこれだけのカカオを摂取するのはこの日だけだろうなぁ( ̄∇ ̄;)

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新橋で和食@新ばし 久

満足度:★★★★
利用用途:ディナー
利用日:2008/1/17

前々から一度行ってみたいと思っていた「新ばし 久」へ。 ニュー新橋ビルを抜けて神社脇の小道を入ったところにあるお店は、看板もなく知らなければ通り過ぎてしまいそうです。有名なお鮨屋さん「しみづ」の数軒隣り。

席に着くととりあえず、「おきまり」がでてきます。

・ コノワタの入った茶碗蒸し
・ ローストビーフ
・ お造り
・ あんきもの煮浸し
・ 香箱蟹(甲羅に並べられた身を頂いた後は、甲羅を器に日本酒を熱燗してくれます)
以上の5品。

シンプルながら、どれも一工夫されていて本当に美味しかった♪印象に残ったのは、最初にでた「茶碗蒸し」かな。 あとはアラカルトをいくつかオーダー(((( *≧∇)ノノノキャーッ♪

・ からさめ(春雨にカラスミをおろしたものがかかっている)
・ フライ(白子・蛤・墨烏賊)
・ 金目の塩焼き

フライがこのお店のオススメだそうですが、今まで食べたフライの中で1、2を争うぐらい美味しかったです。3種類頂いたものはどれも甲乙付けがたいのですが、珍しい白子と蛤は必食!でも、レア感を残して揚げられた墨烏賊のネットリとしたフライも忘れられない・・・ 金目の塩焼きは身はふっくら、焼き目は美しく、添えられていた大根おろし(多分、辛味大根)ととても相性が良かった。

フライにせよ、塩焼きにせよ、魚介類の美味しさはさすがという感じです。 カウンターだけの小さなお店特有の威圧感も全くなく、「寒くないですか?」とブランケットを渡してくれるなど、非常に細やかな気遣いが嬉しいお店でした。

是非是非再訪したいです!大満足(゜Д゜ )ウマー

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那須高原でオーベルジュ体験@二期倶楽部

満足度:★★★★★
利用用途:宿泊
利用日:2007/10/6~2007/10/8

前々から行ってみたいと思っていた二期倶楽部。

10月の連休、直前にキャンセル待ちの空きがでたとの連絡が(○∇○) ドキッドキドキの初体験です。 東京駅から新幹線で一時間程の那須塩原駅で下車し、そこからホテルのシャトルバス(要予約)で30分ぐらい行った森の中にホテルがあります。 本館と東館があり、今回は本館の和洋室に宿泊。 これがねー、いいんですよ( ̄∇ ̄;) 5部屋程が連なった平屋の1室で他のヴィラに比べれば小さい方なんですが、全く狭さなんて感じません。入り口を入ってすぐのリビングからは、部屋の前に広がる水辺と林が見えるし、寝室からは鬱蒼とした森が見渡せます(夜にはモモンガがでるらしい)。森林と水辺には人を癒す力があるんだなと体感できる造りです。さらに、当日は爽やかな青空に木漏れ日が穏やかな秋晴れとなり、着いて早々に森の美しさに感動♪

気になる食事ですが、「ガーデンレストラン」でのカジュアルイタリアンも、メインダイニング「ラ・ブリーズ」でのオーセンティックなフレンチも自家菜園や契約農家の無農薬野菜をふんだんに使用した充実した内容でした。

そして、そして、何より私を感激させたのはホスピタリティかな。

ゲストは大勢いるはずなのに、ほぼ全ての従業員の方が名前を覚えていてくれていたんです。こういった気遣いってなんかすごく嬉しい(((( *≧∇)ノノノキャーッ♪

また、機会があれば是非行きたいオーベルジュの1つです。

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京都で桃の節句@ちもと

満足度:★★★★
利用用途:ランチ
利用日:2007/4/1

春です。桜の季節です。
ということで、「そうだ、京都へ行こう♪(JR東海風)」(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!

実は、昨年夏に川床料理を頂きに『ちもと』へ伺った際に、女将さんから「桃の節句にはお雛さんの飾りをするから是非見に来たら・・・」というお話があったのです。

だから、今回の京都旅行の一番の目的は、『ちもとのお雛様(もとい昼食)』♪♪♪

入り口で名前を告げると、さっそく2階のお雛様が飾られている大広間に通され、女将さんのお雛様についての口上開始です。

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大広間の壁一面を覆うお雛様なんて初めて見ました。

年代物なのに、とってもきれいなお顔をしたお雛様は、管理や飾り付けが大変繊細で、昔は専用の人形師の方々が数日掛けての作業だったとか。(同じものは御所にあるだけだそうです)

中央に雛壇、両脇にはミニチュアの京焼物(小さいけど全て本物)が並んだケースやら、昔のちもとのお台所の模型(これも相当古い工芸品)やら、市松人形やらが並べられていてとっても豪華。

女将さんが絶妙な口調で並んでいるお飾りの説明や、女性という「性」を意識させる「桃の節句」の願いや食材にこめられた意味について教えてくれ、一旦開いた後、その説明にならったお料理が供されるといった趣向です。

【お料理】
・ 桜の花弁が浮かんだ白酒
・ 菜の花のおひたし&赤貝のヌタ&小鯛鮨
・ 散らし寿司
・ タケノコの煮物
・ 海草すり流し
・ 白魚のお吸い物
・ サクラマスの西京焼き
・ 水菓子

ちなみに、雛人形はその女子の災厄を身代わりをしてくれる依り代、云わば『お守り』みたいなもの。だから、姉妹で一つとかっていうものではないんだそうです(確かに、お守りはシェアしないですよね・・・)。日本の家庭ではなかなか難しいですが、できれば『お守り』は一人一つ持たせてあげたいな~なんて思ってしまいました。

※ こちらのお店は一見さんお断りのお店なので、行く際には誰か探して連れて行ってもらってくださいm(._.*)m

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京都で「京野菜」イタリアン@リストランテ t.v.b

  満足度:★★★★
利用用途:ディナー
利用日:2007/3/31

最近では「京野菜」がかなり人気を博していて、産地である京都では「イル・ギオットーネ」に代表されるような「京野菜イタリアン」が食べられるリストランテが増えてきている模様♪

そんな中、今年に入ってオープンしたばかりのリストランテ「Ristorante t.v.b(リストランテ ティ・ヴォリオ・ベーネ)」にいってきました。料理長は元「カノビアーノ京都」のシェフをしておられた山口 正さん。オーナーは京都でフードプロデュース業をされている福島稔さん。

一力亭の角を曲がった祇園のど真ん中という非常に交通の便が良く、且つ町家が立ち並ぶ情緒溢れる場所にそのリストランテはあります。通りに面したエントランスは隣家と同様歴史的景観を保った「町家」なのですが、中に入ればとってもモダンでスタイリッシュな造りになっています。
京都のお店は外観は昔ながらの風情を残しつつ、内装は近代的というところが増えていますが、こちらはまさにそんな感じ。

期待に胸を膨らませつつ、名前を告げるとソムリエもされている方が丁寧に対応してくれました。

で、頂いたのはこちら。

【Bene】
・ 白いポレンタ
・ 蛤と筍のサラダ空豆のソースキャビア添え
・ 油目の炭焼き山菜のルイユ
・ 赤座海老とからすみの冷製カッペリーニ
・ 白魚と黄ニラのバベッティーネ
・ 紅玉のグラニテ
・ 黒あわびと芽キャベツのやわらか煮
・ 牛ヒレと黒トリュフ
・ デザート(パイナップルのパンナコッタ/サツマイモのブリュレ)
・ コーヒー

最初の『白いポレンタ』はミルクのようなクリーミーさ。通常のポレンタのように黄色いポッテリとした感じではなく、食感もさらっとしたもの。イカ墨ソースの黒と雪のように白いポレンタの色彩のコントラストがキレイな一品。

続く、『蛤と筍のサラダ空豆のソースキャビア添え』や『油目の炭焼き山菜のルイユ』は野菜そのものの味が楽しめる品々。特に、はっきりと空豆自体の味が分かる「空豆のソース@蛤と筍のサラダ空豆のソースキャビア添え」と「山菜のルイユ@油目の炭焼き山菜のルイユ」春満載な見た目&様々な山菜の食感は気に入りました。

パスタ類は美味しかったけど、残念ながらそこまで印象に残ってないです。。。

メインの『黒あわびと芽キャベツのやわらか煮』は、あわびが柔らかいのはもちろんですが、特筆すべきは芽キャベツでしょう。私は日頃あんまり芽キャベツを旨いっ!とは思わないのですが、これは凄く美味しかった。ほろ苦さの中に濃厚な甘みがある感じ。そして、『牛ヒレと黒トリュフ』は最高。ものすごく柔らかいお肉(でも、サシの具合も丁度良く肉本来の旨みが感じられる)と鼻を抜ける黒トリュフの香り。至福の一皿でしたよ~。

でもって、最後のデザート。普通はきちんとしたリストランテではデザートのお皿をシェアしたりはしない(できない)と思いますが、こちらのお店では最初から「交互にお味見してくださいね」といって、別々のデザートを出してくれました。これがまた美味しかったんです!!! さっぱりとした『パイナップルのパンナコッタ』も良かったけど、私は断然『サツマイモのブリュレ』♪焼き芋のような甘みとネットリした感じが堪りませんでしたo((ミ´Д`ミ))o尸~~

接客も丁寧だったし、なによりも切り盛りしている若いシェフと若いスタッフの感じがフレッシュでよかったです。

お店を出た後、小雨が降る中、我々が道を曲がるまでずっとシェフとソムリエの方が送りをしてくれていたのがとても印象的で素敵なお店でした。

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日本橋でスペイン カタルーニャ料理@サンパウ

満足度:★★★★★
利用用途:ランチ

スペイン カタルーニャ地方の料理が頂けるミシュラン3星レストラン「RESTAURANT SANT PAU」の東京支店にとうとう行って来ました!

本店のあるカタルーニャ地方サン・ポル・デ・マルは、地中海貿易の拠点として栄え、常に新しい文化を受け入れる新進的な風土があるとか。前衛アートのダリやミロといったアーティストもこちらの地方出身のようで、パエリアとタパスで"ワイワイがやがや"一辺倒といったスパニッシュの固定概念を一掃してくれるような、お店の内装から出てくるお料理の細部に至るまでが斬新かつ洗練されたアーティスティックな内容となっています。

今回頂いたのは3種類あるコースの中の真ん中のもので、下記の要領で出てきます。

LES 4 TAPES D'APERITU, EL MICRO MENU : 4種のミクロメニュー
1er ENTRANT : 前菜 第1の皿
2er ENTRANT : 前菜 第2の皿
PEIX : 魚料理
CARN : 肉料理
EL PLAT DE FORMATGES AMB CONTRASTOS : チーズプレート
POSTRES : デザート

まず、感激したのがミクロメニューヾ(≧д≦)ノ♪

日本料理で言えば「先付」みたいな位置づけだと思いますが、これが4種類も出てきます。しかも、美味しいことは言うまでもなく、一つ一つが物凄く凝っていて遊び心に溢れています。

LES 4 TAPES D'APERITU, EL MICRO MENU : 4種のミクロメニュー
・スプーンでマンハッタン
・バカラオのエスケイシャーダ
・子羊のエストレマドゥーラ風
・オリーブオイルのアイスクリーム

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その中でも特に印象に残ったのが、カクテル「マンハッタン」に見立てたもの。カクテルグラスの中に、ベルモットのゼリーとウィスキーでできた泡をキューブ状にしたものが入っていて、これらを食べる時に混ぜ合わせて頂きます。ウィスキーの味がするのに泡の食感、ベルモットの強烈な風味があるのにゼリー、でも口の中で溶け合った時にしっかりとマンハッタンの味がするんです。見た目も美しく、強烈な一品(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ

続いて、
1er ENTRANT : 前菜 第1の皿である「OU TOFONAT ポーチドエッグ」の登場。
アーモンドクリームのプールの中で、こんなに完璧なポーチドエッグは見たことがないと断言出来る程、形と火の通り具合がパーフェクトな卵に、昆布ダシとトリュフのゼリーが被せられ、サモラノチーズのパンが添えられています。

卵を崩して、台となっている血抜きモルシッリアと共に食べると、玉葱の甘味と昆布の旨みに卵のコク、トリュフの香りが加わって旨い事!美味い事!(ノ゜ο゜)ノオオオオォォォォォォ-

PEIX : 魚料理 「RAP INTEGRAL アンコウ多部位」
スペインでも良く食べるというアンコウ(身はもちろん、皮とか)の色々な部位をナッツ風味の濃厚スープで頂きます。スペインでは捨てる部位だという鮟肝もこちらでは酒蒸しにしたものを一緒に出してくれます。なんでも、オーナーシェフが日本に来て鮟肝を食べて感激した事が始まりとか。

CARN : 肉料理 「SECRETO D'IBERIC イベリコ豚のセクレート」
実は頂いた中で一番味の印象が濃厚だった料理がこれ。ソテーされたイベリコ豚の旨みが物凄くて、挟まれたブドウの甘味との相性が最高!豚とは思えない肉そのものの旨み(コク)に感動しました。添えられている栗パン(三センチ角ぐらい)と麦の実をソテーしたものとの食感のコラボレーションも面白く、至福の一皿とはこのことだなとしみじみ実感。

EL PLAT DE FORMATGES DE TARDOR AMB CONTRASTOS : チーズプレート
3種類のチーズが各々ベストマッチのソースと共に並んで出されます。左から右(山羊/羊/スティルトン)へ進むにつれて味が濃くなるように配し方にも計算があり、とても楽しめました。

羊のチーズと合わせた茄子のジャムの組合わせがとても美味しかったです。リンゴのような清涼感とアニスのような香り。言われなければ茄子とは思わないでしょう。

最後にスティルトンと干し葡萄のポートワイン煮をもってきたのもとても良かった。青かびのピリリとした味と甘くて濃厚なポートワインの味は王道をいっていて外せない感じですね。

最後にデザート SEGONES POSTRES 「ガナッシュ、サフランのアイスクリーム」。
温かく溶ろけだすフォンダンショコラと冷たいサフランのアイスクリームの温度差が口の中で溶け合います。目の前で最後にアイスを乗せて仕上げてくれるのも演出としては嬉しいところ。見る見るうちにアイスがソースに変化していく様はお腹一杯でも更なる食欲を誘いました。

これで終わり・・・と来るかと思いきや、まだまだデセールが残っています(ノ゜ο゜)ノオオオオォォォォォォ-
しかも、しかも、ここからがまた素敵♪スパニッシュの真骨頂といえるかも。

ピンクのロリポップに見立てた桃とアマレットのアイスキャンディや、口の中でシュワシュワする柑橘系ソーダパウダーをまぶしたスティックパイ、スペイン本店でも出しているというチョコレートスプレーをかけたパリパリの海苔など、おもちゃ箱みたいで見ているだけでも楽しいのに、食べるともっと楽しいなんて本当に素晴らしいの一言に尽きます。

今、スパニッシュは注目のキュイジーヌですが、その中でも、こちらのお店は伝統的なスパニッシュ料理にコンテンポラリー要素を巧く融合させた最高のお店でした。

サービス、内容、全てが完璧。文句の付け所が無いです。

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東銀座でフレンチ@NARUKAMI

満足度:★★★★
利用用途:ディナー

とうとう来てしまいました。

NARUKAMIのディナー。

ずっと来てみたかったんだけど、価格もあるし敷居も高かったのでディナーはずっと二の足を踏んでいたのですが、縁あって今回初トライです。

最後のチーズまで満喫したかったので、プレフィクスのコースをチョイス♪

コースの内容は下記↓

・ AMUSE お口はじめ
ワンプレートに3種類の前菜が載った見た目にも楽しい一皿。

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『自家製オリーブとドライトマト』は爽やかですっきり。
『マッシュしたナスに胡麻とターメリック風のスパイスで風味を付けたもの(名称は忘れてしまった)』はとてもナスとは思えない程コクがあり、胡麻の食感とスパイスの組み合わせが前菜としてはとても良かった。
『チーズ風味の3色プチシュー』はこれから出てくるであろう色取りどりの料理を期待させてくれます。

・ LEGUME 野菜料理
『栗のエスプーマ』

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見た目は栗にはまったく見えませんが、味は「栗!!!」
栗で出来たホイップクリームといえば想像しやすいでしょうか
・・・^^;
ムースのようなクドさはまるでなく、驚くほど軽い食感、ほのかに栗の甘味と渋みが感じられる一品

・ ENTREES 前菜
『北海道の大自然より届いた天然キノコのスープ カプチーノ仕立て』
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大きなシメジのようなキノコ(火が通る前はきれいなピンク色しているらしいが、スープの中ではクリーム色っぽかった)がカプチーノに見立てた胡桃のスープに浮かんだ目にも美しいスープ。ほのかな胡桃の甘味とキノコのシャキシャキ感が好かったです。

キノコの名前は失念してしまったのが残念。どなたかご存知でしたら教えてください(-∧-;) ナムナム

・ POISSONS et VIANDES 主菜
『鳩のキエフ風』

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今回、NARUKAMIにお邪魔してどうしても食べたかったもの。それはジビエ!
この時期にしか食べられない力強い自然の味がどうしても食べたかったんですもの♪

この日は定番の蝦夷鹿の他に、本日のジビエとして雉/鶉/鳩の3種類がラインナップされてました。本日のジビエはシェフが調理方法を提案してくれる形だというので鳩をチョイス。

そして、提案されたのは・・・
『鳩のキエフ風』。正式な名称は失念してしまったのですが、鳩肉と胡桃などのナッツ類とフォアグラ、トリュフなどを挟み込み衣を付けてフライにしたものです。
なんでも、すごく手間隙がかかる料理で他のお客様がいない時にしかなかなか作れない一品だとか!「是非シェフが作らせてくださいと云ってるんですが・・・」という有難いお言葉をきいて、もちろん即答でお願いしちゃいましたヾ(>▽<)ゞウレシイ♪

鳥とは思えないほど濃厚な鳩のお肉とフォアグラのネットリとした上質な脂、ナッツ類の食感、周りのカリカリとした衣がハーモニーとなって口の中でとっても楽しく、ソースも含め濃厚なジビエを堪能できる料理でした。

ただし、付け合せの鳩の頭はちょっと怖かった・・・

・ FROMAGE チーズ

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5種類ぐらいを盛り合わせてもらいました。

・ DESSERTS デザート
『柚子入りフォンダンショコラ』

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周りはサクサク、中はトローリのフォンダンショコラに柚子のピールが効いています。
オレンジよりも柑橘類の味は主張しませんが、より爽やかな香りがしました。

あとは、いつものように『広島世羅高原のフレッシュハーブティー』を頂いて、デセールを頂いてお腹いっぱいです。

この日は我々以外にお客さんがいなかった為、お店貸し切り状態でかなり満足♪
ジビエもお客様が少ない時ならではの一品をお勧めしてもらえたし、すごく得した気分でした(((( *≧∇)ノノノキャーッ♪

restaurant NARUKAMI - レストラン ナルカミ
TEL:03-6226-2225
営業時間:11:30-14:00LO 18:00-21:00
ビストロタイム21:00-24:00LO
定休 日曜夜・月曜
住所:東京都中央区銀座6-13-7 新保ビルB1F

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恵比寿でトシ・ヨロイヅカの世界

満足度:★★★★
利用用途:おやつ

ふと思い立って、どうしても美味しいケーキが食べたくなり、恵比寿まで遠征して「トシ・ヨロイヅカ」に行ってきました。最近TVでも雑誌でも大人気のパティシエのお店で、なんでも買うだけでもすごく並ぶのだとか・・・

不慣れな恵比寿駅を出発し、ZESTをこえた先のマンション1Fに遠目にも分かる長蛇の列がっ!!!

やっぱし、噂は本当でしたllllll(-_-;)llllll ずーん
ケーキを買うのに40分待ち。
中にあるカフェでスペシャルデザートを頂くには更に待つみたいでした。

でもね、それだけ並ばされた甲斐あって購入したケーキはさすがにとても秀逸なものでした。

・カシス
Photo_358 カシスの甘酸っぱさとクリームのコク、特に台の部分のジェノワーズに隠されたドライフィグの食感と味にはやられました。今回買ったケーキの中では一番好きかも

・ルレ
Photo_359 真っ白なクリーム、真っ白なスポンジに見え隠れする苺の赤さがとっても可愛らしいケーキです。
真っ白なスポンジは、卵黄が入らない生地で作られているから。個人的には卵黄が入ったものの方がコクがあり好きだけど、あまりの可愛らしさにOKです

・ジャン・ピエール
Photo_361 実は本当に買いたかったのは、V6の番組でも紹介されていた『クレーム・ピスターシュ(ピスタチオのプリン)』。でも、当然のことながら夕方時点で残っているわけもなく・・・・・。
というわけで、ピスタチオのムースが入っているというこちらのケーキも購入しちゃいました。
でもね、これも上記の『カシス』に負けないぐらいの美味しさっ♪ チョコレートムースとチョコレートグレーズとピスタチオのムース。最強のタッグかも。

・クレーム・カラメル&クレーム・ショコラ
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生クリームがたっぷり入ったクレーム・ブリュレっぽいプリン。最近では定番となったなめらかプリン系です。そういえば、なめらかプリンで有名なパステルも恵比寿が本店じゃなかったっけ・・・?
なめらか系はクリームがくどくて実はあまり好きではないのですが、こちらのものは小ぶりなサイズなので丁度良かったです。ショコラの方は、粗刻みチョコレートが掛けられているので、それと共にプリンを食べると、チョコレートクリームのようなプリンが口の中に広がり、それと時間差で刻みチョコレートがホロホロと口の中で溶けるので味のコントラストが非常に楽しくかつ美味しかったです。
私の好みは『クレーム・ショコラ』でしたが、他の人は『クレーム・カラメル』が良かったようです。

・シュー・アラ・クレーム
Photo_364 どっちの料理Showに登場した事で有名なシュークリーム。
既に色々購入するケーキを心に決めていたので悩んだんですが、お店の方の「この時間まで残っているのは珍しいんですよ~」という声で買ってしまいました...._| ̄|○

注文がはいってから、クリームを詰めてくれるので外側はサクサク。中のクリームはこれまた生クリームたっぷりのトロトロタイプでした。しかも、バニラビーンスもしっかり見える香り高いもの。
シュー皮表面のアーモンドもとっても香ばしく、人気も頷けます。
ただ、私自身があまり生クリームたっぷりものが得意でないので、「小ぶりのプチシューがあれば好いのにっ!!!」なんて思ってしまいましたが・・・

最後に------>>>

ケーキはとーーーっても美味しかったですが、お店の前に長蛇の列ができるという現状はもう少し改善の余地がある気がします。たぶん、スイーツを愛でてゆっくり選んで欲しいとか、カフェでは自由に寛いで欲しいとかお店側の思いもあるんだろうと思います。でも、これだけお客様が待っている現状で、客本意に好きなだけ時間を掛けさせるのは、店の回転を鈍化させているのも確か。40分も並べばお客としては、並んだ分、元を取るべくゆっくりしようとするし。

並んでいるお客様にケーキのカタログで事前に選んでもらっておくとか、カフェは前日までの予約を基本にするとか色々方法はあるんじゃないかな?

寒空の下、並んで待っている我々を誘導していた見習いの方は、午前2時出勤(ちなみに、私が来訪した時間ですでに夕方17時を回っていた)だとか。「でないと仕込みが間に合わないんです・・・」と申し訳無さそうに話している姿が印象に残りました。

お店の思い(願い)と繁盛し過ぎるのは両立しないんだなぁ・・・と実感| 柱 |ヽ(-_-; ) ウーン

トシ・ヨロイヅカ
所在地 東京都渋谷区恵比寿1-32-6 アルス恵比寿イスト1F
TEL/FAX 03-3443-4390

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銀座でお鮨@鰤門

満足度:★★★★★
利用用途:ランチ

本日はフランスから遊びに来ている友人の希望により、お鮨です。
元々は、同じく銀座にある「KAZAN」というお店に行ったのがきっかけで、開店当時からよく通っているお鮨屋さん「鰤門」。同じビルの中には、「レディタントトキ」とか「天ぷら近藤」とかが入っているグルメビルのワンフロアにあります。

銀座のお鮨屋さんなのに無休だし、コストパフォーマンス良し、味良しで言うことなしっ!
特にお勧めは、名物である『キャッツアイオイスター』と『天使の海老の昆布〆』かな

今回のラインナップはこちら↓
お鮨を一貫づつで出してくれるので、色んな種類が食べられます。
・ ワカメと茗荷の酢の物
・ キャッツアイオイスター
・ 天使の海老の昆布〆
・ 上記の海老の頭を焼いたもの
・ お鮨(白烏賊・コチ・〆鯖・小柱・赤身ヅケ・トロ・穴子(塩/ツメ)・イクラごはん・玉・干瓢巻)
・ お椀(蜆の味噌汁)

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コースで頼むとお鮨が一貫づつ出てくるのも、たくさん種類が食べられるが食べられてとってもGood。

鮨 銀座 鰤門
住   所 〒104-0061 東京都中央区銀座5-5-13 坂口ビル6F
T E L 03-5537-0010 
営 業 時 間 月~金 11:30~15:00(L.O.14:30)
    17:00~23:00(L.O.22:00)
土   11:30~23:00(L.O.22:00)
日・祝 11:30~22:00(L.O.21:00)
定 休 日 年中無休 (元旦を除く)

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